先週から続いていたサライの怒涛のクルシージョが、水曜日に終わりました。
部活を彷彿させる激しいもので、身体中バキバキ、筋肉痛がおさまる日はありませんでした
マルカール一つとっても、凝っているので、休む間が無く、私がやると身体も技もついてゆかないので、いかにもバサバサとやっています、という感じになってしまうのですが、サライがやると実に自然で、なぁんにも無理してなくて、コンパスがうねってて…
まぁ、本物のスゴさを感じられただけでも良かったということでお茶を濁したり
続いていた間は苦しかったけど、終わると寂しいもんですね。
来週月曜にはスペインに帰ってしまうそうです。
又来るね~なんて言っていましたが。
今度はいつ会えるかな…