閉じてる時と、開いている時と。
心の話です。
閉じている時は、足元しか見えていなくて、何も聞こえない、もしくは何も聞きたくない。
かたくなに拒絶し続けて、そこに安住している自分と、このままじゃまずいよな、と後ろめたく思う自分と。
だけど、閉じてる自分の勝ち~、だと、浮上してくるのをじっと待つしかできない、やりたくない。
だから、閉じてます。
じいっっと。
でも、そんな時でも、そんな時だからこそ、しっかり響いていますから。
いろんなことに感謝しています。
ありがとう….
ものすごく狭く生きてますけど、多分、もうちょっとすれば開いてきます。
いろんな事象がいろんな事を教えていってくれてます。
私はそれを生かしきれるかどうかわからないけれど、無駄にしたくはない。
そうして、じっと、じっと、春が来るまでうすぼんやりと過ごしていてもいいですかね?!
誰が何のために作った雪だるまでしょ
そんなことは、多分、どうでも良いこと….