降られない女、を売りにしてきた屋外ライブの桜まつり、まさか、まさかの展開となりました
終演直後に大雨とか、午前中は降っていたけれど止んだとか、異常に寒いとか、まあ、好天に恵まれることの方が少ない桜まつりでしたが、ガロティン終わったあたりから本降りとなり、、、
えみちゃん、加代子さんの機転で、ギターさんに傘をさしてくださり、私の踊りで締めとなりました。
必死に練習を積んできてくれた皆さんの演目をやりきれなかったことが、返す返すも残念でした。
寒い雨の中、最後まで残って応援していただいた方々、本当にありがとうございました。
その後の、スタジオに場所を移しての周年祭は、懐かしい顔も集い、また楽しいひと時となりました。
私が15周年、と騒いでたもので、皆さんにお気遣いさせてしまい、どうもすみませんでした
いただいた陽子さんのフラメンコ刺繍と、
15本の赤いバラを囲む花々のブーケ。
素敵過ぎます、ありがとうございました
フラメンコ、というユニバーサルな芸術を通して、こうして素晴らしい仲間達に巡り会えて、とても幸せです
雨の桜まつりとともに、忘れ得ぬ1日となりました。